製品仕様・機能について
可能です。誤操作を防ぐために特定のキーを「未割り当て」に設定することができます。
設定したキーアサインをデバイス本体に保存できる機能です。専用ドライバーをインストールできない環境(社用PCなど)でも、設定済みのデバイスを接続するだけでそのまま使用できます。
ご使用のキーボードレイアウト設定(qwerty/qwerty-jis)によって、キーコードの認識が異なる場合があります。レイアウト設定をqwerty-jisに変更することで正しく反応するケースがあります。
現状では対応しておりません。デバイス内部の記憶容量が小さく、長い文字列の保存には対応していないためです。マクロ機能(連続入力等)は別途ご用意していますので、用途に応じてご検討ください。
現在の設定ツールはフルHD環境を基準に作成しているため、高解像度環境では表示が小さくなる場合があります。改善を検討中です。
製造時間短縮の目的でホットスワップ仕様を採用しています。ただし取扱説明書に記載の通り、自己責任での改造としてお願いしております。ホットスワップによるキースイッチの変更も「改造」の範囲に含まれるため、改造によるトラブルの場合は修理対応の範囲外となる可能性がある点はご了承ください。
ハードウェア変更の個別対応に関しては基本的にはお受けいたしかねます。過去には開発費・製作費をご負担いただいた上で特殊配置に作り替えた事例もあります。全ての方に合う形状を一意に決めるのが難しく、ご不便をおかけする場合がある点はご了承ください。
Type-C⇔Type-Aのケーブルが付属しています。
キー設定ツールは現時点ではWindowsのみで動作します。Mac向けにWindowsと同UIのβ版を提供しております。なお、デバイス自体のキーボード入力は、PCで設定さえ行えばモバイル端末(iPad・Android端末等)での利用が可能です。公式には動作保証対象外です(iOSでご利用の場合は機器オプションでiOSモードへの変更が必要な機種もありますので取扱説明書をご参照ください)。
同時に実行できるマクロは1つです。あるマクロの実行中に別のマクロキーを押すと、先のマクロは停止し新しいマクロが開始する動作となります。複数マクロの並行実行には対応していません。
現状の製品にはバックライト機能はありません。内部電源を活用したLED追加の改造は技術的には可能ですが、特注基板の設計・試作費用が発生し割高になるため標準機能としての搭載は予定しておりません。
ファームウェア更新が完了しない場合、設定ツール左下の「Deep Seek Mode(全USB機器に通信を試みて対象デバイスを判別するモード)」をチェックの上、再起動・再接続をお試しください。通常モードではUSBの製造者情報・シリアルナンバー等から機器を判別していますが、まれにWindows側の不具合でその情報が読み取れない場合があり、Deep Seek Modeでは全USB機器への通信を行うことで認識を試みます(認識にやや時間がかかります)。改善しない場合はお問い合わせください。
アナログスティックの入力方式には大きく「可変抵抗式」「ホール素子式」「TMR式」の3方式があります。
- 可変抵抗式:最も一般的で古くから使われている接触式。安価ですが摩耗によるドリフト(入力していないのに動く現象)が起きやすい傾向があります。
- ホール素子式:磁石とセンサーで非接触に検出する方式。摩耗によるドリフトが起きにくく、コストと信頼性のバランスが良いため、現状はこちらをおすすめしています。
- TMR式:非接触式の中でも最新の磁気センサー方式で、高感度・高耐久ですがコストが高めです。
オプションパーツ・カスタマイズについて
Cherry MX準拠のキースイッチ・キーキャップであれば交換可能であることを確認していますが、特定の他社製スイッチがCherry MX準拠かどうかはメーカーにご確認ください。MH-ZetaやMH-Epsilonの親指スイッチ(低頭タイプ)に関してはKailh社製のスイッチを使用していますが、すべてのKailh製スイッチが適合するかは保証できません。低頭スイッチには複数の規格があり、互換性のない場合が多いです。当社製品に専用の親指キースイッチもオプションでご用意しています。交換は構造上可能ですが、改造は自己責任でお願いしています(改造時に基板を損傷し修理が必要になった事例もありますので、十分ご注意ください)。
MH-DeltaとMH-Zetaのキーキャップは互換性があり、相互に付け替えたり市販キーキャップを使用したりすることが可能です。キースイッチについても、MH-Deltaで使用できるスイッチはMH-Zetaでも使用できます。改造は自己責任でお願いいたします。
オプションスティックは標準品より背が低いため、差し込み部の寸法が標準より短く・きつめに作られています。製作上の個体差により、まれに奥まで入りにくい場合がありますので、その際はお問い合わせください。交換対応いたします。取り付けの際は、スティック軸に対して垂直方向にまっすぐ強めに押し込んでいただくと取り付けやすくなります。
商品説明にございますようにストローク制限機能が付いているため、外装に接触する設計となっています。
上面が大きいタイプの高さ低減スティックは、ストローク量(傾けられる範囲)を意図的に制限した製品で、これにより入力値が小さくなったり、特定方向の入力がしづらくなったりする場合があります。ご利用のゲーム内設定やキー設定ツール上のSensitivity(感度)を調整することで改善する場合がありますので、お試しください。なお、ストロークを制限しない八角形タイプも同梱しておりますので、そちらもご検討ください。
MH-Zeta用のスティック単体での販売は行っていませんが、修理メニューの中でスティック部品の交換を承っています(部品代・作業料・送料が発生します)。また、市販のスティック延長アタッチメント(PS4用等)を使用されているお客様も多いようです。実際に取り付け可能かは弊社では保証できませんので、あくまで参考情報としてご検討ください。キースイッチの軸変更とスティック高さ変更を組み合わせたカスタマイズ対応も承っていますので、ご希望の場合はお問い合わせください(部品代・送料がかかります)。
過去に販売していたパーツで、現在は再販を検討中です。なお、本パーツ(キーキャップ延長棒)は左手用・右手用どちらのデバイスでも左右関係なくご利用いただけます。
改造の有無に関わらず、修理は実費でお受けしています。取扱説明書の「改造禁止」の記載は、メーカー責任を問われる形でのトラブルを避けるための注意喚起であり、ユーザー側の工夫自体を妨げるものではありません。自己責任の範囲でお楽しみいただけます。
設計から行うため相当の費用がかかります。ご希望の場合はまずお問い合わせください。
スティックの不調に関する案内ページ(公式サイト内)をご案内しています。状況によって無償交換・有償修理(部品代+送料)のいずれかで対応いたします。長期間ご利用の場合はTMRスティックへの交換もおすすめしています。お問い合わせの際は、以下の情報を可能な範囲でお知らせいただけますとスムーズです。
- ご購入時の注文番号
- 購入当初から症状があったか、途中から発生したか(発生時期・きっかけ)
- スティックの中立補正を行うと状況が変わるか
- ご利用中のスティックの動作モード(キーボードモード/パッドモード等)
- Gameモードに設定した際、設定した文字が正しく出力されるか
該当キーの状態(基板/キースイッチ)を確認のうえ、無償または実費で交換・修理を行います。お問い合わせの際は症状(特定のキーのみか、常に発生するか等)をできるだけ詳しくお知らせください。
初期不良など当社起因と判断される場合は着払いでお送りいただいております。それ以外の経年的な不調による修理依頼の場合は、発払いでのご送付をお願いしています。まずは不調内容をお知らせください。
既知の問題として対策を実施済みです。最新バージョンのファームウェアを適用ください。
初期不良としての無償修理対応は通常1か月間です。期間を超えていても状況に応じて無償の交換対応を行う場合がありますのでまずはお問い合わせください。
お使いのウイルス対策ソフトの「リアルタイム保護」機能により、解凍時に実行ファイルの一部が検知・削除されてしまうことが原因である場合があります。zipファイルを解凍する前に、ウイルス対策ソフトの「リアルタイム保護」を一時的にオフにしてから解凍・実行をお試しください(実施後は保護を再度オンに戻すことをおすすめします)。改善しない場合はお問い合わせください。
注文・発送・在庫について
在庫がある場合、概ね2日程度で発送しています。目安は次の通りです。
- 金曜9時〜月曜9時の注文 → 月曜発送
- 月曜9時〜水曜9時の注文 → 水曜発送
- 水曜9時〜金曜9時の注文 → 金曜発送
在庫がないオプションが選択された注文は、申し訳ございませんが一度キャンセルさせていただいています。入荷後に再度ご注文いただけますと幸いです。
カートに入れた時点・購入手続き画面に進んだ時点では在庫は確保されません。決済確定時点で在庫がある注文から順に成立する仕組みのため、手続きに時間がかかった場合、入力中に他のお客様の注文で在庫がなくなり購入できなくなることがあります。人気商品をご検討の場合は、できるだけお早めに手続きを完了していただくことをおすすめします。
ご好評のモデルは入荷後すぐに完売してしまう状況が続く場合があります。予約や取り置きは行っておらず、先着順とさせていただいております。販売ページを定期的にご確認いただければと思います。
決済代行(BASE)側で不正利用の可能性が検知された場合、調査のため一時的に発送を保留させていただくことがあります。調査は通常2週間程度で完了し、その後発送を行います。お急ぎの場合は、別の決済方法(銀行振込・コンビニ決済等)で再注文いただき、調査完了後に元の注文をキャンセルする対応も可能です。
Amazon経由でのご購入の場合、Amazonの返品手続きから返品いただくことが可能です。
すべてのご注文に対し、A4サイズの納品書を同梱しています。
製品ラインナップ・販売チャネルについて
カスタマイズ可能な商品(キースイッチの軸違い・スティック仕様違い等)はBASE(自社ショップ)のみでの取り扱いとなっています。Amazonでは標準仕様品のみの販売です。これは複数モデルで共通の販売方針です。BASEでの販売再開・再入荷のタイミングは商品ページやXの告知でご案内していますので、随時ご確認ください。
ボタンの配置やキーの角度などが標準品と異なります。詳細は商品ページの説明・写真をご確認ください。数量限定で月に少量ずつ販売しており、入荷後は短時間で完売することが多いため、販売ページを随時ご確認ください。
ゲーム用デバイスとして開発したものですが、左利きの方の右手用イラスト制作用途や、片手・半身に障がいのある方の日常的なPC操作用途など、多様な目的でご利用いただき、ご好評の声をいただいています。
本体は主に黒色部品(ABS樹脂+オイルペイント塗装の場合有)と白色部品(ABS無垢)の組み合わせで構成されています。スティックの親指が触れる部分はABS樹脂にゴムコーティングを施したもので、一般的なゲーム機コントローラーと同種の素材です。アレルギー等で素材に不安がある場合は、白色部品(ABS無垢、塗装なし)を選んでいただくか、PLA等の別素材での製作(追加料金が発生)も可能ですので、事前にお問い合わせください。なお、特定の化学物質に対するアレルギーがある場合は、100%の安全性を保証するものではない点をご了承ください。
MH-Betaのフットスイッチには、ゲームセンターの筐体で使われているようなスイッチを使用しており、押下時にカチカチと音が鳴るタイプです。キースイッチにキャップを被せる構造ではなく、スイッチ全体が一体構造になっているため、現状はスイッチ交換に対応しておりません。将来的に交換可能な構造への変更も検討していますが、時期は未定です。
使い方・互換性について
「キーボード」として使う場合は、左右を同時に接続してご利用いただけます。一方、「パッド(DirectInput)」として使う場合は、ご利用のアプリケーション側が2つのパッド入力を許容するかどうかに依存します。多くのアプリケーションはパッド1つのみを認識する仕様のため、左右Padで設定した場合はどちらか一方のスティックのみが機能する形になることがあります。また、近年はキーボード・マウスとパッドの混合使用を禁止するアプリケーションもありますのでご注意ください。
可能です。実際にそのような使い方をされているお客様もいらっしゃいます。両機種とも個別にPCへ接続する必要がある点にご注意ください。
パッドモードはDirectInput形式のスティックとして認識される仕組みです(デバイス本体はX-Inputには対応していません)。左右どちらのスティックもエミュレート可能ですが、対応するアプリケーション側がDirectInput形式のパッド入力を受け付けるかどうかにより使用感が異なります。なお、X-Input形式のゲームパッドとして認識させたい場合は、当社が提供する変換ソフト「X-Input変換ツール(DtoX)」を別途起動しておくことで対応可能です(現在テスト版)。
デバイス本体はDirectInput形式での認識となり、X-Inputには標準では対応していません。X-Input形式を必要とするアプリケーション・ゲームでご利用になりたい場合は、当社が無償で提供している変換ソフト「X-Input変換ツール(DtoX)」をご利用ください。本ツールを起動した状態でデバイスを接続することで、X-Inputのゲームパッドとして認識させることができます(現在テスト版)。ダウンロードおよび使用方法の解説動画は公式サイトのダウンロードページに掲載しています。
Windowsのデバイス設定で、当デバイスがスリープ解除のトリガーとならないように設定することで回避できる場合があります(デバイスマネージャーの当該USBデバイスのプロパティ→電源の管理タブで設定)。確実な方法ではありませんが、デバイス自体をスリープモードにすることでも回避できることがあるようです。
個別タイトルでの対応状況・遅延の程度については弊社では正確に把握できないため、各タイトルの開発元にご確認いただくことをお願いしています。社内のテストプレイではWASD(キーボードモード)を中心に動作確認していますが、性能はアプリの種類・ご利用環境により異なるため、遅延等の性能を保証するものではありません。また、近年はキーボード・マウスとパッドの混合使用を検知して動作停止・遅延が発生するタイトルもあるため、購入前に対象タイトルの対応状況をご確認いただくことをおすすめします。
Gameモードでは、W・A・S・D・W+A・W+D・S+A・S+Dの8方向入力での操作となります。PadモードにおけるDirect-Inputにおいては360度のアナログ入力に対応しております。